ローンを組むにあたって

ローンには住宅ローンや自動車ローン、教育ローン、目的別ローン、ビジネスローン、カードローンなどいろいろあります。ローンを組む前には、まず金利がなるべく低い金融機関を選んでください。また、審査の早さや厳しさなども考慮してください。

 

個人事業者の方なら、日本政策金融公庫が最も金利が低いので、まずは、金融公庫の利用を検討できます。その次が、銀行や信用金庫、そして最後にノンバンクのビジネスローンという順番が無難です。ただし、金融公庫の場合は、審査に時間がかかるので、急ぎの場合は、ノンバンクに申し込むことになります。教育ローンを利用したい方も日本政策金融公庫の国の教育ローンを利用すると金利が低いので返済負担を軽減できます。母子家庭に対しては金利が優遇されます。その次に金利が低いのは銀行や信用金庫の教育ローンです。また、信販系の教育ローンの場合は、大学と提携しているところも多いので、手続きが簡単で利用しやすくなっています。

 

カードローンは銀行や信用金庫の金利が低く、専業主婦も借り入れができるところもあります。消費者金融は、最高金利18.0%と高めですが、審査が早く即日融資も可能になっています。また、消費者金融のレディースローンも専業主婦が利用できます。ただし、その場合は婚姻関係を証明する書類や配偶者の同意書が必要になります。銀行のカードローンを利用する場合は、そのような書類は必要ありません。また、消費者金融は、総量規制の対象になっているので、年収の3分の1を超える金額の借り入れはできません。また、1社から50万円を超える金額を借りる場合や、他社と合わせた借入残高が100万円を超える場合は、収入を証明する書類が必要になりますので、そのことも考慮して申し込むようにしてください。

 

また、ローンを組む時は、本当に必要な借り入れかどうかを金ちんと見極めて、必要な時だけ、申し込みをするというのも大切です。申し込む前に返済シミュレーションをして、返済能力の範囲で借り入れをするようにしましょう